tillata(ちらた)です。
最近、万年筆インクの種類がぐぐっと増えましたよね。
今まではそうでもなかったのに、ご当地インクやお店のオリジナルインク、コラボインク……。
たくさんすぎてどこで何が買えるのか……。
それってどこで買えるのー??
と思ったので、自分の備忘録も兼ねてまとめてみました。
▲Tono&Limsさんだけでしたら、こちらにまとめてみましたよ~。
よかったらどうぞ~。
【リンク集】オリジナル万年筆インク【オンラインショップ】
ばばばっと羅列していきますね。
並びは順不同です。
●Tono&Lims(とのりむ)
リンクはAmazonです。
●キングダムノート(東京西新宿)
・ウミウシ、新宿5景、源氏物語など
●オカモトヤ(東京・虎ノ門)
すずのね など
他のインクはこちら
●三光堂(愛知県名古屋市)
名古屋シリーズ
空(そら)シリーズ
●多山文具
→カラートラベラーインク
⇒楽天
⇒手製本notebook Endpaper (愛知県名古屋市)
●尚貴堂(愛知県)
・青に特化したインク
・はちみつインク
●文具館コバヤシ(静岡県静岡市)
静岡ご当地インク
刀シリーズ、ベチョリズムなど
人気があるため、入荷してもすぐに売り切れてしまいます。
再販開始はTwitterをチェック。
●小物雑貨屋あめこさめ
天気雨、夕立、群雨、静寂-eyewall-など
●兎村文具店
KAKNURインク(カクヌルインク)
●Lichtope(リヒトープ)
オリジナルインクの他にもTono&Limsインクの扱いがあります。
●HASE硝子工房
彗星シリーズ
●哲磋工房(てっさーこうぼう)
ワルプルギスの夜など
●helico
銀月、カフェオレの夢など
●四葉商会(静岡県清水市)
四葉オリジナルインク
・一ッ葉、二ッ葉、三ッ葉、四葉(derklee/デアクレー)
●石丸文行堂(長崎県・長崎市)
⇒長崎美景 7色
長崎ご当地インク
藤山マリアージュパープル、壱岐ブルーエメラルド、長崎ピースブルー、軍艦島サンセットグレー、ランタンバーミリオン、グラバーフォレストグリーン、稲佐山ディープインディゴ
⇒カラーバーインク 79色
バーでカクテルを楽しむように、その時々の気分に合わせて色を選べるオリジナルインク
⇒その他メーカー(浮世絵インク・すなおいろ・レンノンツールバーなど)
●オフィスベンダー(宮城県仙台市)
・杜の四季インク(仙台ご当地インク)
●八文字屋(山形県・山形市)
山形県ご当地インク
・くらげアクアリウム、樹氷アメジスト、銀山スノーグレー、TOHOKU BASIC BLUE(東北旅するインク)
●PENTONOTE ペントノート(福島県福島市)
福島ご当地インク
・ほんとの星空。、ゆきのしたで、あおいろの名残り、いわはしの夜、つれづれの色、そらゆの色。、しのぶの翠色
●文具の蔵Rihei(静岡県富士宮市)
静岡県富士宮市ご当地インク:宮洋墨(みやいんき)6色
富士山ブルー、朝霧高原グリーン、富士山湧水アクアブルー、にじますピンク、書落グリーン、富士宮市焼きそばオレンジ
●Penne19(ペンネジューク)(静岡県富士市)
静岡県富士市ご当地インク
生しらす、富士山雲海、白妙の富士、筆音十九 吉原小町 マルーン小町、学校給食 サイダーカン1号/2号
●BUNGUBOX(文具ボックス)(静岡県浜松市)
・東京メトロの路線カラー(銀座線・丸ノ内線・日比谷線・東西線・千代田線・有楽町線・半蔵門線・南北線・副都心線の9路線、9色)
・ZODIACシリーズ(十二星座)
●ナガサワ文具センター(兵庫県神戸市)
・ご当地インク:KobeINK物語(神戸インク物語)74色
●ペント(大阪府)
ペンハウスオリジナル
彩時記、コトバノイロ、ペント×レンノンツールバー 源氏物語
●文具店TAG(京都府京都市)
京の音/京彩/文染
●川崎文具店(岐阜県大垣市)
●うさぎや(岡山県倉敷市)
・岡山県ご当地インク 38色
児島デニム、晴れの国、倉敷白壁、後楽園、瀬戸内マリンブルー、ラブジョージ、牛窓エーゲ海、鬼ノ城の赤鬼、烏城ブラック、美星の夜空、備前焼アンティーク、マスカット、ピオーネ、おかやまの蒼天、笠岡のひまわり畑、高梁川の渓流、備中の秋桜、赤磐ワイン、瀬戸内サンセット、王子が岳グリーン、藤まつり、桃太郎、岡山ブルーライン、下津井の蛸、きびだんご、深紅の薔薇、瀬戸内ノクターン 、神庭の滝、牛窓オリーブ、ジョルジュモカ、瀬戸内レモン、めで鯛、瀬戸内シーグリーン、マルシェ ベリー 、マルシェ オレンジ 、マルシェ ミント 、マルシェ ソーダ 、マルシェ チャコール
万年筆インクのふるさと納税
ふるさと納税にもご当地インクがあります。
最後に
以上です。
・順序はバラバラで特に意味はありません。
・アイキャッチ画像のうさぎやさんのインクはふるさと納税でいただきました。
・これが全てではありません
(全てを知りたい方は「趣味の文具箱Vol.51」を見ていただければと思います。
「万年筆インクを楽しむ本」
というのもあります。
それにしてもインクありすぎてお財布が……!
それでは皆さま、楽しいインクライフを!